2010年 08月 16日
昨夜、実家のある町では第58回納涼大会の花火と灯籠流しが行われました。 雨が心配されましたが、無事に終了することが出来ました。 唯、川霧が発生し、風が殆ど無かったこともあって、花火の終盤は煙に包まれてしまったのが残念でした。 いつものことながら、花火の撮影は躊躇しながらも今年も懲りずに挑戦してみました。
by maruken1941
| 2010-08-16 15:54
| 写日記
|
Comments(2)
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momo
at 2010-08-16 23:12
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灯篭流しと花火が同時に行われるんですね。
夏の風物詩ですね。 黄つりふね草は珍しいです。 私も戦場ヶ原で一度だけ見かけた事があります。 数も少なく貴重な花かも知れません。 棚田ももうすぐ色づきますね。 お盆は孫達が来て猛烈に忙しく凄しました。 今日帰っていきましてほっとしています。
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maruken1941 at 2010-08-17 07:13
灯籠はもともと戦没者の慰霊等のために行われてきたと言われますが、
今は町内の有志でつくる「とうろうの会」と小中学生が協力して作っています。 規模はそれほど大きくはありませんが、目の前で見れるのと、川面に映るのがいいですね。 キツリフネはツリフネ草のそばにあって、こちらではよく見られますが。 孫は可愛くて来れば大変だけれども、来ないと寂しい・・・。(笑) |
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